『四日市港から世界に向けて』をテーマに,第16回の三重ビーバー・カブラリーが開催されました。全体の様子は県連のページをご覧ください。
開会式終了後各隊で別れてプログラムを行いました。プログラムは、2種類あり記念写真撮影後、ポートタワー見学とくにゃくにゃ凧作りです。10団ビーバー隊は、最初に記念撮影後ポートタワー見学しました。その日は、天気も良くてタワー展望台から見る四日市全域の景色は、津から見る景色とまた違うので新鮮で不思議に感じました。望遠鏡を見ている人もあり、スイッチを押すと港の歴史についての説明をしてくれるコーナーもありました。タワー見学後前の公園でお弁当を食べました。スカウトは、津には無い広い綺麗な芝の公園なので警泥をしてとても楽しんでいました。またネッカチ落としもして遊びました。その後名刺交換をして次のプログラムへむかいました。凧作りの説明は土山隊長が、説明してくれました。凧に絵を書いた後、自分たちで作った凧を揚げて楽しんでいました。凧揚げに夢中になり近くの立ち木がわからづひっかけているスカウトもいました。今回筒井隊長、ボーイ隊平野さん、冨樫さん、松田さんが、応援していただきとてもたすかりました。スカウトは、お姉さんたちのにらみにいちもくおいていました。(羽山BvS担当団委員)
今回は晴れた青空のもとビーバーカブラリーが開催されました。カブ隊プログラムは団でグループを作って6つのサイトをまわり、そこでミニゲームを行い計6種類のスタンプを集めるというプログラムでした。若干苦戦しながらも全てのサイトのプログラムを終えることができました。ポートビルでは展望台から見える景色にどのスカウトも圧倒されているようでした。四日市港の説明を聞くことで、貿易に関する勉強になったと思います。 (土山CS副長)
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